マイクロアルジェ(微細藻類)は地球上における生物繁栄の恩人
約50億年前に地球はかたまりとして誕生しました。その後、約20億年前、地球上に葉緑素を持って光合成(水と二酸化炭素と太陽のエネルギーを使って酸素を放出する)を行う植物の祖先が誕生しました。実は、この植物の祖先がマイクロアルジェ(微細藻類)であったのです。
このマイクロアルジェ(微細藻類)のおかげで、地球上に初めて酸素が供給され、酸素で呼吸する生物が誕生するきっかけができたのです。
しかし、その当時地球上には生物が生存できないほどの強力な紫外線が降り注いでいました。その紫外線が阻止されたのは、マイクロアルジェ(微細藻類)が放出する酸素の一部がオゾンに変化して、大気圏に蓄積されたおかげなのです。このようにして、地球上の生物が生育に適した環境になり、その後、人類を含め現在のような多種多様な生物が誕生してきたのです。
そのマイクロアルジェ(微細藻類)は、その後、様々な進化をし、また氷河期などの過酷な環境変化にも耐えながら、現在、多数の種類が地球上に生育しているのです。その生命力の強さはどこにあるのでしょう。 いや、その生命力の強さを秘めたマイクロアルジェ(微細藻類)であるからこそ、その細胞の中には、人類にとって有用な様々な成分を含んでいるのです。
(地球環境)
ニュースを見る度に胸が痛くなる災害の場面。地球温暖化の影響が身近に災害となって私達の生活を脅かしている事を感じている人も少なくないはずです。
地震、竜巻、集中豪雨による土砂くずれ、浸水等、人間の便利さを追求した代償が自然災害となって返ってきている。マイクロアルジェ(微細藻類)は天然物を以て地球を蘇生化する事をどこまでできるか・・・?挑戦は続きます。
(食品)
過食、添加物、薬品の摂取、睡眠不足、ストレス過多、運動不足等により、血液が汚れ血管が酸化していく。
マイクロアルジェ(微細藻類)により排泄機能を高めることで身体の蘇生を図ることが出来る。
生命の源・・・マイクロアルジェ(微細藻類)。50億年も昔、地球が宇宙に誕生した。太陽の光をエネルギーとして二酸化炭素と水から糖分を作る光合成の機能を持ったものが現れた・・・これがマイクロアルジェ(微細藻類)である。 マイクロアルジェ(微細藻類)が光合成によって作り出し、マイクロアルジェ(微細藻類)の生命力によって大気中に酸素を取り入れて生きる生物が誕生する。その後人類がこの世に誕生したのは400万年前のこと。 マイクロアルジェ(微細藻類)はその人類誕生に大きな役割を担っている。そして過酷な所に生息するマイクロアルジェ(微細藻類)はそこで生きぬこうとするパワーが生命力をみち溢れさせる。
東洋医学の基本的な考え方は、自然界に起こる様々な現象や存在する物を「陰」と「陽」に分けている。違った役割を持つ対極のもの同士が、互いに協働し合って新しい物を生み出すという考え方である。 このように自然界における「陰」と「陽」の基本的なコンセプトに従って、「陰」のカワラタケ・タナカヨシホ株を始めとするきのこ類と「陽」のマイクロアルジェ(微細藻類)の絶妙な組み合わせによって一段と生理機能を高める商品開発に至っている。