イスラエル緑の基金
メーカーの株式会社日健総本社を通じて、イスラエルの環境緑化事業に協力しています。
国土のほとんど砂漠であるイスラエルの地。
エルサレムとテルアビブの中間に位置する「ワイツマンの森」近くの「クロスタニンの森」に毎年、一万本の苗木を植えています。
平成9年からスタートし、現在も継続しています。
イスラエルでは木を植える時にその人の魂もうめるといいます。
株式会社モノダスサンコーでは、毎回組織で行う研修会議にて、緑の基金の募金箱を設置して皆さんから募金をお預かりして、株式会社日健総本社経由でイスラエルへ苗木を届けています。